活用事例

価値のあるアイデアの共有を目的としたプレゼンテーションイベント「TEDxYouth@Kobe」のアフターパーティーで実施されたスタンプラリーです。参加者は登壇者のアイデアが書かれたQRコードの中から共感するものを選択。名札と一緒に首から下げ、自分と異なるアイデアを持つ人のQRコードを読み込んでスタンプを集めます。「アイデアの交換」をスタンプの条件とすることで、自己紹介で終わりがちな会話をより深めるためにつくられました。